読んだ本の記録。雑記。

どの本を読んだか忘れないように記録をつけています。

愛用アプリ:読書メーター

自分が使っている便利なアプリの紹介です。

図書館を利用するようになったことと、
読んだ本を忘れる事。

2つの理由から2023年9月より、「読書メーター」という読書記録アプリを使用しています。
このブログも読書記録として使っているんですが、何を読んだか一覧で確認できない。
なのでブログは、読書記録というよりもアウトプットして記憶に定着させること、
それと愉しみとして継続しています。

当初の目的の読書記録という役割は読書メーターに譲りました。

便利に感じている部分を列挙します。

・読んだ本、読んでる本、積読本、読みたい本を登録できる。
読んだ本はもちろんですが、読みたい本を登録できるのが便利。

・登録した本が写真で一覧表示できる。
背表紙を眺める感覚で表紙一覧が確認できて使い勝手がいい。

・毎月何冊読んだのか、1日あたり何ページ読んだのかが分かる。
何冊読んだか分かるのが案外楽しいです。どうでもいいようだけどいい機能。

・読んだ本への登録に感想をつけられる。感想をつけなくてもいい。
わたしは主なアウトプットはこのブログにしているので、簡単に感想を記録しています。
読んだ本の感想をいちいち記入するのが面倒という人は、感想かかなくてもオッケー。

・他のアプリ登録者から、自分の読んだ本の感想へいいねがもらえる。
これ嬉しいです。

・他の人の感想を読める。ネタバレの感想は一覧では表示されない。
ネットで購入等で実物が手元に無い場合に、他の人の感想でどういった本か知れるのは便利。

 

使ってみると予想以上に自分の要望にヒットしました。
こわいのはサービス終了ですが、すでに長く続いているサービスのようなので
当面は安心できそうです。

本を月に1冊以上読むという方にはオススメしたいサービス。
本のリストが画像で表示されるのがすごくいい。メモ帳に記載では味わえない感覚。
図書館で本を借りる事が多い人や、電子書籍を利用する事がおおい人には
特に強くオススメ。無料なので、一度つかってみてください。