嫌いな出版社の本を取ってしまった事に対する愚痴です。
気持ちのいい文章ではないと思うので、目を通さない方がいいと思います。
タイトルから期待する内容では無かった。
おかしいなと思い出版社を確認してみれば、光文社でした。
30ページほど読んで気づかせてくれる出版社すごい。
光文社の本を読むことほどの時間の無駄はないと思うので、すぐに本を閉じました。
※「映画を早送りで観る人たち」という本を読んでから光文社を嫌っています。
30ページしか読んでいませんが読む価値なしと思われます。
だらだらとダイジェストが続くだけの文字の羅列です。
ここまで読まないと書きましたが待ち時間にこの本しか持っていなかったのもあり10分ほどでさっと読み終えました。
タイトルと内容は関連無しと思っていいです。
懐古主義。昭和は良かった、復活させよう。的な内容。
もしこの本を読みたい方は10分程度で十分なので、立ち読みで済ませてしまいましょう。
昭和についての題材で取材先を探している方にはいい本かもしれません。
わたしを含む一般の読者にはなんの意味も内容もありません。
光文社的な本です。
サムネイルに画像をつけるためにAMAZONのリンクを貼り付けさせていただきますが、
購入をお勧めしません。買わないでください。時間もお金も他に使い道はあります。
怒りにまかせて書き殴ってしまいました。書いたお陰で少し落ち着きました。
本は流し読みをする分には悪くない本だと思います。