読書を推してこない本書。
驚きの展開です。この著者は読書推しが非常につよく、
いつもそれを期待して読んでいるのでいい意味で拍子抜け。
退屈の重要性について語る変な本です。
面白いです。納得させられます。
読書の退屈さ、つまらなさは、その退屈さが映画よりも濃い楽しみを呼び込んでいると思う。映画は退屈さがないままに面白い良さがあるけれど。
単調。退屈を大切にしなさいという内容。
この本は手に取れて、出会えて良かった。面白い。
手にとって見てほしい本です。読み流すだけでも面白い。
みんな少なからず経験のある内容で納得できる内容だと思います。
You Tubeばっかりみていないで、退屈を大切にしようと思います。
みちゃいますね。。。